原発被害拡大中。

原発の復旧作業が懸命に進められているにもかかわらず、放射性物質は相変わらずまき散らされているようです。



30キロ圏外でも一日あたり1.4_シーベルトが観測されたようで、これは年換算すれば365倍して511_シーベルトにもなるわけで、結構な線量です。
ちなみに放射線作業従事者は5年間で100ミリシーベルトを超えないこととされています。
年あたり20ミリシーベルト。(単年では50ミリシーベルトを超えないこと)



30キロ圏内ならいわずもがなで、早急な避難が必要ではないのでしょうか?



よく表に出てくるCTの線量が6.9_シーベルトになってますが、これはあくまで1回あたり。
普通の人ならCT検査なんざ年に1回受けるか受けないかでしょうから、
これは年換算しても6.9_シーベルトなわけです。



もし同一条件で比較するなら、毎日CT受けたとして365倍し2519_シーベルトと比較すべきです。



が、毎日CT検査なんか受ける人などいるわけがない!
でもそこに住んでる人は毎日そこにいるわけです。
毎日1.4_シーベルトを受けるわけで、CTの6.9_シーベルトなんてあっという間に超えてしまいます。



政府はようやく30キロ圏内の人に自主避難をうながしたようですが、政府の対応はいつも後手後手です。しかも避難勧告じゃなくて自主避難って??



パニックを起こさないための配慮もあるのかもしれませんが、尖閣諸島のときの対応をみても
必要な情報を国民に知らせない政府であるのは明らかで、あまり政府の言うことを鵜呑みにしない方がいいのかもしれません。



しかし、原発がこんなにもたちの悪いものだとは思ってませんでした。チェルノブイリのことがあるにせよ、日本ではあんな事故は起きないと思ってました。



が、現実はこれです。自然の驚異の前に、人間の力なぞほんとにたかが知れている。
被災された方の生活が元と同じように戻ることはもはや無いかもしれませんが、それでも一日でも早く普通の日常生活に戻れることを切に願わずにはいられません。



私も、微力ながら募金を継続していきたいと思います。
タグ:地震
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