金持ち父さん貧乏父さん

いわずと知れた、大ベストセラーですね。


あなたも読みましたか?


初めてこれを読んだときは、結構衝撃を受けました。


「経済的自由」と言う言葉が広まったのも、この本からだったと思います。


思い返すと、この本が出る遥か以前、大学時代に、株に手を出したとき、取らぬ狸の皮算用では、どう計算したかは忘れましたが、10億7000万という数字がでたのを今でも覚えてます。


元手を、単純に複利で計算しただけですが、あっという間に、莫大な資産になるはずだったんですよね。


単なるアホですが。


そして、この本金持ち父さん貧乏父さんが出たとき、まさに自分の目指すのは、この経済的自由を得ることだったんだ!!!と強く共感したのでした。


そして、資産と負債の考え方。


ここでは、

資産はポケットにお金を入れてくれるもの。

負債はポケットからお金を取っていくもの。

と簡単に分けてあります。


マイホームも自家用車も、利益を生まず、経費や税金のかかる負債に分類されます。


このときから、夢のマイホームといっても、固定資産税や、相続税が払えなければ、結局国に持っていかれてしまう、国からの借り物だと言う意識が強くなりました。


資産には、株や債権、利益を生む不動産などが分類されてました。


当時の私は、やっぱり株で正解なんだと、株の売買にのめりこんでいきました。


そう、キャピタルゲインをいかにして、短期で効率よく得るか!?に集中していったのです。
その結果は.......皆さんご存知、株で大きく資産を減らし、撤退を余儀なくされたのでした。


それが、この間、ロバート・キヨサキ氏のコラムを読んで、勘違いであったことにようやく気が付きました。


もう一度引用します(一部抜粋)


「経済的自由を達成できない人が多いのは、ひとつには彼らのほとんどがキャッシュフローではなくキャピタルゲインに集中しているからだ。

キャピタルゲインだけを追うのはギャンブルであって投資ではない。

何もキャピタルゲインが悪いと言っているのではない。私の所有する物件や株式が値上がりすれば気分はいいが、私はそういうゲームをあまりやらない。成功している投資家のほとんどがそうであるように、私がもっとも重視しているのはキャッシュフローであってキャピタルゲインではない。」



これを読んで、頭がすっきりしました。


デイトレで利益をだせる、一部の才能あふれる人は、短期で、効率のいいキャピタルゲイン狙いでいいんだと思います。


しかし、私のような凡人には、疲れるだけでやればやるほど、資産を減らすだけでした。


キャピタルゲイン狙いで、何とか上手くいかないか??


トレードに才能が無いならば、コンピューターが判断するシステムトレードがベストだ!


いろんな指標を組み合わせ、何度と無くバックテストを繰り返し、確率の高いはずのシステムでトレードするも、やはり現実は厳しかったですねー。


もっと早く、上の言葉に出会っていれば.....


なので、私は、キャッシュフローを得られるスワップ派なのです。


キャピタルゲインはおまけでいいです。


久しぶりに、読み返した金持ち父さん貧乏父さんでしたが、やっぱりいい本だと思います。


まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみてください。
お勧めです。


読んだことがある方も、もう一度読み直すと、また新たな発見があるかも知れませんね。

金持ち父さん貧乏父さん

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